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東宝が7月興行収入で単月最高記録を樹立『崖の上のポニョ』の大ヒットが牽引
Date:2008/09/17
映画業界の7月興行収入がまとまった。
邦画は、東宝、松竹の3社合計で前年同月比216.9%となる144億1463万円。
そのうち、東宝では121億6057万円(前年同月費213%)で、同社における7月単月の歴代最高記録だった01年7月の72億1200万円を大幅に更新する新記録を樹立した。
その主要因となったのは、7月19日に公開された宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』。8月に入ってからも大きな宣伝展開によってファミリー層に訴求し、公開31日目の8月18日に観客動員数約843万5000人、興行収入100億円を突破する好調ぶりを見せている。
また、同日公開の『劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ』や、6月公開の『花より男子 ファイナル』、『ザ・マジックアワー』といった大ヒット作も引き続き好調で、大きく貢献した。
8月20日公開の『デトロイト・メタル・シティ』、同30日からは全3部作で総制作費60億円といわれる『20世紀少年』等、大作の公開が続き、東宝の快進撃はなおも続きそうだ。

